新潟県新潟市で自然素材の注文住宅を建てる工務店

お電話でのご予約・お問い合わせ

TEL 025-201-7960

インターネットからのお問い合わせ
無料相談フォーム
HOME > オーナー様インタビュー > お酒を美味しく楽しめる、南仏スタイルの住まい

お酒を美味しく楽しめる、南仏スタイルの住まい

2016-12-05
dsc_2493-s

新潟市西区の住宅街に暮らすIさんご一家。ご夫婦と8カ月になる赤ちゃん(女の子)の3人家族です。奥様が好きな南仏風のデザインを取り入れてつくり込んだという住まいを訪問し、お話を聞かせて頂きました。

 

「全く売り込んでくる感じがなくて。その人柄に安心した」

まず初めに、家づくりのきっかけについてお話をうかがいました。

奥様 以前からこの近くの貸家に住んでいて、3年ほど暮らしていたんですが、30代のうちに家を建てたいなあと思っていました。南仏系のデザインの住まいに憧れていたので、そのような家づくりができるいくつかの住宅会社さんを訪問したんですが、なかなか決め手が見つからなくて…。

例えばある住宅会社さんでは、最初の打ち合わせの時に頼んでいないのに保険会社の営業さんが同席されていきなりライフプランの話をされたり、別な住宅会社さんでは見積もりをお願いしたらその会社のイメージよりもかなり高い見積もりだったり…と、なかなか自分たちが安心してお願いできる会社さんに出会えずにいました。

そんな時に、ゼロスタイルさんがやっていたオープンハウスを見に行ったんですが、社長さんやスタッフの方が全く売り込んでくる感じがなくて。人柄にとても安心することができましたし、どんなデザインでも要望に合わせてつくってくれるというのも、頼もしいと思いましたね。

 

住宅会社のモデルハウスやオープンハウスに行くと、営業マンの熱のこもった営業を受ける…というのは多くの人が感じていることで、それに警戒したり辟易したりする人が多いものです。気軽に見に行ったつもりなのに、なかなか帰してもらえない…、などという話も実際耳にします。

一方、オープンハウスではお客さんについて回ることはせず、自由に見てもらうというのがゼロスタイルのスタンス。そのため、売り込みに熱心な営業マンと多く接してきた人はちょっとびっくりするのだとか。

 

次に、Iさんご夫婦が以前住んでいた貸家についてお話をうかがいました。

奥様 2階建ての家だったのですが、夏暑く冬とても寒い家でした。冬場の底冷えが厳しくて、脱衣所が冷えるので震えながらお風呂に入ったりしていました。床もよくあるツルツルしたフローリングで、感触も冷たかったですし。それから、湿気がとても多かったです。特に、風呂場やトイレはカビがすごかったですね…。

窓の結露もひどかったので、少しでも断熱性能を高めたくて梱包材に使われるプチプチを窓に貼ったりしたんですが、そのせいで退去する時にはがすのが大変でした。ちなみに、断熱効果はほとんど感じられなかったですが(笑)。

 

一つの家族だけではなく、多くの人が住み継いでいくアパートや賃貸物件は、注文住宅と異なり、住む人の趣味や個性に合わせて作られるものではありません。それ故に、誰にも嫌われない無難な物件が多いものです。
そして、頑強なRC(鉄筋コンクリート)造のマンション以外では、注文住宅ほどの断熱性能が期待できないのも実情です。また、新潟では冬に賃貸物件の室内で石油ファンヒーターを使うことが多いですが、石油ファンヒーターは水蒸気を発生させるので、Iさんご夫婦が住んでいた断熱性能の低い家の場合は、外の冷気を伝えやすい窓辺で大量の結露を引き起こします。

 

快適な性能はもちろん、お酒も美味しく楽しめる

今の家の住み心地についてお話をうかがうと、

 

奥様 今は冷暖房の利きがとてもいいですね。エアコンを入れれば夏はすぐに冷えますし、冬も暖まるのが早いです。冬に日中出掛けて夕方帰ってきた時や、朝起きた時に熱が残っているので、とても快適に過ごせます。パインの無垢の床にして頂いたのですが、節や木目がいいですし、夏は感触がさらりとしていて、冬は逆に冷やっとせずに温かいですね。キッチンの方はタイル調のクッションフロアにして頂いたのですが、これも冬場はヒンヤリしなくて気に入っています。

 

 

と、非常に満足そうなご様子。ちなみにこちらの家で採用している窓は、断熱性能が高いペアガラス&アルミ樹脂複合サッシ。法律で義務付けられていない構造計算をしっかり実施し、長期優良住宅仕様としているので、安心して長く暮らすことができます。

 

dsc_2486s

 

 

次に間取りについて伺いました。

dsc_0080s

ご主人 子どもが生まれる前に家づくりを始めたのですが、1階にはLDKと水回りのほかに部屋を1室つくってもらいました。今は主に妻と8カ月の娘の寝室として使っていますが、将来的に私の親が一緒に住めるようにと考えています。

階には3部屋あり、あとは、洗濯物を部屋干しできるように、物干しスペースも2畳分設けて頂きました。 それから、私は20代の頃から将棋をやっていて、年に6~7回大会にも参加をしているのですが、寝室の奥に書斎を作って頂いたので、そこでパソコンを使ってオンライン将棋をよくやっています。他にもそこで本を読んだり、たまにですが仕事をしたり…。集中できるのが気に入っています。

 

建物は合理的にコストを抑えられ、構造的な安定感もある総2階。ゆとりのある部屋数をとることで、家族構成の変化にも対応できるようにしています。また、趣味にも没頭できる空間や、サンルームなどの機能的なスペースをしっかりとっているのもポイントです。

 

次に家づくりでこだわったポイントについて質問すると、

 

奥様 南仏系の家にしたかったので、ネットで色々な写真を集めてきて、それをコーディネーターの大野さんに相談しながらつくり込んで行きました。アーチを取り入れたくて、ポーチをアーチ状にしてレンガ調のタイルを貼って頂いたり、リビングとキッチンの間もアーチにして頂いたりしました。

実は、キッチンのカウンターの上もアーチを希望していたんですが、大野さんから「ここは棚として使った方がいいよ」と提案を受けて、お店のようなワイングラスホルダーを取り付けて頂いたんです。私たちはお酒を飲むのが好きなので、とてもうれしいアイデアでした。横のニッチもお酒が並べられるようになっています。

dsc_0039s

 

dsc_0067s

 

リビングには新築前から使っていたアンティーク調のキャビネットや、住み始めてから買ったオーダーメードのテーブルが置かれています。内装の雰囲気に合わせて家具もソファもダークブラウンにし、統一感のある空間となっています。

 

 

新しい家で、新たな趣味をスタート

新しい家に住み始めてから何か変わったことはありますか?という質問には、

dsc_0087s

ご主人 お酒がずらりと並べられるようになったのが嬉しくて、カクテルを作るようになりましたね。色々と道具をそろえて、簡単なロングカクテルからマティーニなどのショートカクテルまで色々やりました。夏はラムをコーラで割るのが最高ですね。こんな話をしてると昼間から飲みたくなってきますね(笑)。

 

奥様 正面の庭に花壇を作って頂いて、花や木を育てるようになりましたね。これからリビング横の庭もつくり込んで行きたいと思っています。それから、ちょうどこの家に引っ越して住み始めた時に、妊娠していることが分かったんですよ。新しい家にこの子と一緒に引っ越してきた感じです(笑)。前の家はキッチンから嫌な臭いがしてたのですが、ちょうどつわりで辛い時期に新しい家で過ごせたのも本当に良かったです。塗り壁や無垢材のおかげで空気がきれいですし、木の香りがするのも気に入っています。
この子が生まれてきて、最近はハイハイができるようになってリビングの中を動き回っているんですが、絨毯の上でなく無垢の床の上に行きたがるんですよ。自然素材が気持ちいいのかもしれないですね。

dsc_0065s

 

 

ただ家が快適になっただけでなく、ご夫婦ともに新しい楽しみを見つけて、より充実した時間を過ごされています。また、無垢の床には柿渋由来の自然塗料が使われているので、赤ちゃんがゴロゴロ寝転がっても安心なのだそう。

 

庭木の育て方に悪戦苦闘

逆に、住み始めて困ったことについて質問すると、

dsc_2498-ts

 

奥様 わりと風が強い場所で、庭の木塀が壊れてしまったんですが、たまたまゼロスタイルのスタッフの方が通りかかった時に気付いてくれて、すぐに直してくださいました。とてもありがたかったですね!それから、家の前に植えていたゴールドクレストを枯らせてしまったことがあって…。そうしたら、ゼロスタイルの大野さんが「家でいっぱい育ててるから一つあげる」と分けてくれたんです。でも、それもまた枯らせてしまって…。水をいっぱいあげないとダメな木なので気を付けなければいけないんですけど…。あ、家の話じゃないですね(笑)。家の中のことだと、なかなか物が捨てられない性格で、物が増えていっちゃうんのが悩みですね。素敵な家を建てて頂いたので、定期的に断捨離をして、いい状態を保ちながら暮らしていきたいと思います!

 

住まいは建てることがゴールではなく、建ってからがスタートと言われますが、Iさんご夫婦は今まさに試行錯誤を繰り返し中のご様子。特に今作り込んでいる庭はこれからの変化が楽しみな場所です。庭木が育ってくると家の表情も大きく変わってきます。これから、南仏スタイルの住まいがさらに豊かな表情を手に入れることでしょう。5年後10年後も楽しみなIさんご家族の住まいでした。

 

取材/Daily Lives Niigata

Copyright © ZERO STYLE All rights Reserved.