新潟県新潟市で自然素材の注文住宅を建てる工務店

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子育てに便利な、小上がりがある住まい

2016-12-05
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新潟市北区に暮らすMさんご一家。ご夫婦と2人の男の子の4人家族で暮らしています。住まいの中心はL字型に設計されたLDK+小上がり。ちょうどいい広さに、子育てがしやすい工夫が詰め込まれた住まいを訪問しました。

 

音に悩まされたアパートでの暮らし

初めに、家づくりのきっかけについてお話をうかがいました。

奥様 結婚をしてから今住んでいるこの家の近くのアパートで暮らしていました。2階建てのアパートの1階だったのですが、やはり木造のアパートでしたので周囲の部屋の音が気になるようになってしまって。自分たち夫婦だけで住んでるんだったらまだよかったのですが、子どもが音を気にして夜に目を覚ましてしまうこともあったりして…。引っ越しも考えていたんです。

家は「将来的に建てられたらいいなあ」という思いがありましたが、それほど具体的に考えていたわけではなかったですね。

ちょうどそんな時期に、近くでゼロスタイルさんの完成見学会が行われることを折り込みチラシで見て、家族で見に行きました。

そこで、ゼロスタイルの営業担当の五十嵐さんに対応して頂いたのですが、私たちが家を建てるのに必要な知識、例えば資金計画とかについて全く知らなくて。そんな基本的なことのアドバイスをして頂いたりしましたね。

 

RC(鉄筋コンクリート)造のマンションと比べると、どうしても遮音性という点では劣ってしまうのが木造アパートの特徴です。特に小さなお子様がいる家庭では、音はお互いに気になったり気を遣わなければならなかったりするもの。
また、音の感じ方は人によって異なるために、音を出している側が注意を受けても改善できないケースが少なからずあります。Mさんのアパートの場合でも、管理会社に何度か相談をしていたそうですが、結局改善がなされず、諦めて引っ越しすることを考えていたということでした。

 

奥様 見学会で五十嵐さんから、「ご希望であれば、家づくりの基本的なノウハウを説明する勉強会をしていますので、良かったら参加してみませんか?」という話を頂いたので、家族で行ってみることにしたんです。2時間ほどの勉強会でしたが、そこでは資金計画の話を詳しく教えて頂いて、それから「気になる住宅会社は3~4社回ってみた方がいいですよ」とアドバイスを頂きました。

それまで家を建てることは漠然としたイメージしかなかったのですが、いろんなお話を聞いて、具体的に考えられるようになりました。

 

勉強会では自社のアピールをするのではなく、家づくりに必要な一般的な知識を教えてくれるのがゼロスタイルの特徴なのだそう。中立的な立場で、家づくりで失敗しないように適切な情報提供でサポートするというスタンスをとっているのだそうです。

 

奥様 その後4社ほどの見学会やモデルハウスを見に行ったのですが、どこも自分たちには合わなそうでした。それに、資金繰りが気になってしまいましたね。結局、五十嵐さんが色々相談しやすいので、その後またゼロスタイルさんを訪問しました。

 

地盤が良く、水害被害の少ない砂丘の土地を選ぶ

次に土地選びについてお話をうかがいました。

ご主人 自分の実家は東区なのですが、妻の実家と勤務先が北区にあるので、北区で土地探しをしていました。地質調査会社に勤めている友人がいて、どこのエリアの地盤がいいかをアドバイスしてもらったり、地元のお年寄りの方から昔水害があった場所を教えてもらったりしましたね。 家を建てたこのあたりは元々砂丘だった場所で地盤がしっかりしていて、しかも少し土地が高台のようになっているので豪雨になっても水害が起こりにくい場所だそうですよ。

実はこの土地は妻の友人のお父さんが「この土地が空いているよ」と教えてくれたんです。ただ、はじめから売地になっていたわけではなくて。五十嵐さんに相談したら「じゃあうちでちょっと調べてみましょうか?」と、地主さんを調べてくださって。さらに売って頂けるように交渉までしてくださったんです。妻の友人のお父さんと五十嵐さんがいなかったら、この土地は買えなかったですね(笑)。

 

かつては湿地が多かった越後平野ですが、実は地盤のいい高台の砂丘も少なからずあります。それは、「山」や「台」などが付く地名から読み取れる場合がありますし、海抜を調べることでも分かります。
土地を探すときは、交通の利便性や日当たりの良さ、価格だけでなく、地震や水害などの災害に強い土地かどうかも注意してみたいポイントです。

 

子育てに便利な、小上がりがあるL字型のLDK

その後どのようにして家づくりが進んでいったのでしょうか?

ご主人 最終的に五十嵐さんが地主さんと交渉をしてくれて今の土地が手に入ったのですが、実は別の検討していた土地もありました。五十嵐さんの方で、その土地に合わせて図面を作り、土地・建物を合わせたトータルの予算のシミュレーションもしてくださったんです。とても親身になってサポートをしてくれる姿勢を見てきて、五十嵐さんと一緒に家づくりをしたいなと思うようになりましたね。

で、土地の購入が決まったのですが、この土地は少し傾斜があったので、はじめ「その勾配を利用してスキップフロアにしよう」という案を頂きました。ただ、それから色々考える中で、階段はリビング階段にしない方が部屋が暖まりやすいというのがあり、結局土地は平坦にしてもらって一般的な2階建てにしました。

 

奥様 リビングの隣に畳の部屋が欲しいという相談をしたのですが、「和室をつくるよりも、小上がりにした方がコストを抑えられますよ」という提案を頂きました。L字型のLDKは一方がダイニング・キッチンで、逆側がリビングになっています。ちょうどその間に小上がりがあるつくりですね。

今は下の子が8カ月なので、小上がり部分に布団を敷いて一緒に寝ています。小上がりは、友人が遊びに来た時にはちょうどいい腰掛けにもなるので、大人数でも過ごしやすくて便利ですね。

それから、キッチンは壁付けにして頂きました。アパートの壁付けキッチンに慣れていたのと、部屋を一番広く使えるのが壁付けとアドバイスを頂いて。食器棚などの収納もたっぷり作って頂きましたし、キッチンに食洗機も付けてもらったので家事もしやすいですね。

 

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L字型の間取りは、一つの空間でありながら、ダイニング・キッチンとリビングが分かれていて、食事を楽しむ場所と、くつろぐ場所のメリハリができています。キッチンで調理に集中しながらも、リビングで遊ぶお子さんの様子が分かるのも便利な間取りです。

そして、一角に設けられた小上がりはお子様を遊ばせたり、横になったりできる多目的な場所。それは和室を設ける以上に使い勝手のいいスペースで、さらに小上がりの下は引き出し式の収納になっているので、部屋の中もすっきりとさせることができています。

 

 

自然素材に包まれたリビングでお子様も伸び伸び

素材についてのこだわりや住み心地についてうかがいました。

ご主人 元々無垢材の床にしたいと思っていたのですが、五十嵐さんの提案もあり、パインの床材にしました。アパートのフローリングみたいに冷やっとすることがないですし、冬場はエアコンの温風が当たる場所が蓄熱されるようで気持ちいいですね。当然窓の結露はしないですし、ゆったりした住宅街なので風もよく通ります。

 

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それから、ダイニングのテーブルとイスはゼロスタイルさんからプレゼントしてもらったんですが、パインの無垢の床との相性もばっちりですね

あとは、造作の食器棚やTVボードの後ろの羽目板、小上がり部分の天井の羽目板は、ゼロスタイルのコーディネーターの大野さんからご提案頂きました。

それから、以前はインテリアショップで買ったTVボードを使っていたのですが、下に埃がたまりやすいのが嫌で、壁と一体のものを造り付けて頂きました。

住み心地としては、何よりアパートにいた頃の悩みだった、隣家の音を気にせずに暮らせるのがいいですね。子どもも伸び伸びと遊べるようになりました。

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リビングでは2歳のご長男が大好きなプラレールを広げたり、フットサルを趣味とするご主人と一緒にボール遊びをしたり。アパートに住んでいた頃には叶わなかった、伸び伸びとした暮らしが実現されています。

新潟市中心部まで車で20分程度で行ける利便性がありながら、ゆったりとした土地が多い新潟市北区。Mさんの家は南東側から光が入り込み、窓を開ければ心地良い風が抜けていきます。

家づくりの計画初期から無理のない資金計画をゼロスタイルと一緒に考えていったMさん家族。地盤のしっかりした土地を見つけ、家族がストレスを感じることなく快適に暮らせる家を叶えることができました。長期優良住宅の認定を受けた住まいは、性能や耐久性も安心できます。

何か一つのことにこだわるのではなく、家づくりに関する様々な課題と向き合い、クリアしていく。Mさん家族の家づくりは、そんなバランスの良さも特徴となっています。

 

 

取材/Daily Lives Niigata

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