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回遊動線でストレスフリー。子どもたちが思い切り遊べる住まい

2017-02-21
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新潟市西区に暮らすOさんご一家。ご夫婦と、幼稚園から小学校3年生までの3人のお子さんの5人家族で暮らしています。メーターモジュール(※)で広めに設計された家は、1階と2階それぞれに回遊できる動線があり、仲のいい3兄弟は元気よく家中を走り回ります。天気が悪い日が続く冬の新潟でも、家の中で窮屈な思いをせずに伸び伸びと過ごせる。そんな、住まいが完成しました。

※メーターモジュール=一般的な木造住宅の尺モジュール(910mm間隔を基準に柱が配される)に対して、1,000mmが基準単位。その違いにより、尺モジュールよりも約20%広くなる。

 

初めに、家づくりのきっかけについてお話をうかがいました。

奥様 この家に住み始めたのは2015年の年末でしたが、その前は近くの賃貸アパートで暮らしていました。住み始めたのは上の子がまだ1歳の頃でしたが、その後、2番目・3番目の子が生まれて、気が付けば2DKに5人で暮らすようになっていましたね。台所のほかに、リビングと寝る部屋があるだけだったので、冬、洗濯物を干す場所にいつも困っていました。室内で干すしかないので、部屋の中の湿気がすごくて、結露に悩まされていました。

もっと広い賃貸マンションに引っ越すことも考えたんですが、それで高い家賃を払うことになるんだったら、家を建てた方がいいと思って、土地を探して新築をすることにしたんです。

それで、最初は住宅展示場を見て回ったり、オープンハウスを見て回ったりしていたんです。そんな時、たまたまゼロスタイルさんのモデルハウス(※2017年1月現在は引き渡し済みのため非公開)の前を車で通りかかって見に行ったのがゼロスタイルさんとの出会いでしたね。

 

ご主人 実は土地探しには結構苦労しました。上の子が小学校に上がってから新築を考え始めたので、同じ小学校区内に絞り込んで土地を探していたんですが、なかなかいい土地が見つからなくて…。このあたりは既にできあがっている住宅地なので、時々売りに出される土地を待つような感じでしたね。で、ちょうど学区の境界にある土地が見つかって購入しようとしたことがありました。その時、家づくりの依頼先を、ゼロスタイルさんを含めて5社ほどで迷っていたんですが、その土地が本当に希望している小学校区なのかどうかをゼロスタイルの五十嵐さんが役所に電話をして調べてくれたんです。そうしたら、実は隣の小学校区であることが分かって…。それで、その土地を買うのをやめたんですが、そうやってわざわざ私たちのために調べてくれたのは五十嵐さんだけでした。それがきっかけで、五十嵐さんの人柄に安心感を抱くようになり、家づくりをお願いすることに決めたんです。

 

自社の強みをアピールするというよりも、これから家を建てる人が困ったり失敗したりしないように、適切なサポートを行うのがゼロスタイルの特徴でもあります。特に家づくりの前提となる土地選びは、なかなか一般の人には分からないことが多いもの。学校区が変わってしまうと、お子さんは慣れ親しんだ学校から転校することになってしまいます。先回りして詳しく調べてもらったことで、Oさん家族は土地購入で失敗しないで済みました。

その後、タイミングよく63坪という周囲の住宅よりも広めの土地が見つかり、その土地を購入して家を建てることにしたそうです。

 

家づくりでこだわったことについて聞きました。

奥様 キッチンに立った時に、空間全体を見渡せるようにしたかったんです。L字型のLDKなのですが、キッチンの隣にダイニングテーブルがあり、キッチンの正面にはリビングが広がっています。さらに、家の前のデッキや庭も見渡せるので、子どもたちが遊んでいる様子がよく見えて安心できますね。それから、回遊できる動線を希望して、キッチンの周りを一周できるようにしてもらいました。そうしたことで、子どもたちが毎日伸び伸びと家の中で走り回っています。

それから、主人の身長が190cmくらいあるので、子どもたちも大きくなるんじゃないかと思って、天井を高めにして頂いたり、メーターモジュールで広く作って頂いたりしました。

 

O様邸のLDKは、キッチンとダイニングが横並びで、食事の準備や片付けがしやすい設計です。さらに、キッチン前のカウンターを使えば、リビング側にいる家族にお茶などを渡すのもスムーズです。奥様が立つキッチンを中心に、食事をする場所や家族がくつろぐスペースが繋がり、コミュニケーションを促すようなプランになっています。

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住み始めてみて、暮らしやすさはいかがですか?

奥様 LDKは日当たりも風の抜けもよく快適なので、普段はずっと家族全員がこのLDKで過ごしていますね。洗面所や浴室も廊下を介さずにすぐに行けるので、LDKからほとんど離れずに生活ができています。2階の寝室は寝るときにだけ使う感じですね。あと、すごく便利なのが、リビングの一角に設けた小上がりです。ここで洗濯物をたためますし、壁には収納をたっぷり設けてもらいましたので、夏物も冬物も家族全員分の服がここに収納されているんです。箪笥とかを増やしたくなかったですし、とても重宝しています。また、小上がりはちょっとしたステージのようにもなるので、子どもたちがここでよく歌ったり踊ったりしていますね(笑)。

 

家の設計を進めている時に、ちょうど南隣の敷地でも新築が始まったそうですが、日照を確保するために建物をL字にして北側に寄せる提案をしてもらったそうです。それにより、冬でも日当たりがいいリビングになったということでした。また、畳のスペースは、洗濯物をたたむのにとても便利な場所。2階の寝室や個室のクローゼットに服をしまうのではなく、家族が長い時間を過ごすリビングに収納をするという、暮らす家族の立場に寄り添った収納計画となっています。また、南北に風が抜けやすい設計のため、吹き抜ける心地よい風を感じられるのも気に入っているそうです。真夏はさすがにエアコンをつける時間が長かったそうですが、想像以上に電気代が安くてびっくりしたということでした。しっかりした断熱性能も備えているため、省エネな暮らしも実現できています。

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ご主人はどんなところにこだわりましたか?

ご主人 基本的に家づくりについては妻に任せていたんですが、家でトレーニングができるように、2階に懸垂用のバーを付けてもらったことが自分のこだわりでした。頭が天井にぶつからないように、部分的に天井を上げてもらっているんですよ。それから、庭にちょっとした畑を作ってもらって、去年はたくさん野菜を育てましたね。夏から秋にかけてトマトがたくさん採れたので、その時期はトマトを買う必要が全くありませんでした(笑)。サツマイモも結構採れましたね。ただ、ネギやニンジンなど、うまく育たなかった野菜もあるので、その反省を生かして、今は春に備えて土づくりをしているところです。

 

6畳ほどの広さの家庭菜園を家族みんなで楽しんでいるそうです。試行錯誤をして野菜を育てるのは、子どもたちにとっても貴重な経験になりそうです。次のシーズンの野菜の生育も楽しみですね。

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次に、素材について教えて頂けますか?

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奥様 1階の床はゼロスタイルさんの提案でパインの無垢材にしています。2階は複合フローリングにしているのですが、比べてみると、やっぱり無垢は温かみが全然違うんだなあというのを実感できますね。よく歩くところの色が落ちたり、傷がついたりすることが最初は気になっていましたが、今はそれも「味」だと思って楽しんでいます。

 

自然塗料で着色した床は、無垢の肌触りの良さを感じられますし、冬に裸足で歩いてもひんやりすることがありません。

お子さんたちも床でゴロゴロと転がりながら、楽しそうに過ごしていました。子どもたちが家とどれだけ触れ合ったかが、床の色あせとなって表れており、そこに家族の暮らしへの満足感や充実感が表れているようにも見えました。

 

 

2階はどのように使っていますか?

奥様 2階は寝室と子ども部屋になっていますが、3つある子ども部屋は今のところ壁で区切らずにワンルームにしています。ここも1階と同様にぐるりと回遊できる動線にしているので、よくここで子どもたちが走り回っていますね。あと、室内の梁の上の部分に少し空いている部分ができたので、ここにブランコをぶら下げて遊んでいます。

それから、バルコニーを広くつくって頂いたのですが、夏の黒埼花火がちょうどよく見えるんですよ。去年の夏はここにホットプレートを持ち込んで、みんなで食事をしながら花火を見ていました。

 

Oさん家族が、1年中充実した毎日を過ごしていることを取材を通して感じられました。また、奥様はこの家に住み始めてから多肉植物を育て始めたそうですが、どんどんと増殖を続けているのだそう。自然素材に触れながら、植物を育て、野菜を育て、風や光を感じながら暮らす。窮屈で不便だった以前のアパート暮らしの課題が解決され、家族の笑い声が絶えない、明るく健やかな暮らしが叶えられていました。

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取材/Daily Lives Niigata

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