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無垢、タイル、石…。さまざまな素材が溶け合う 上質なLDK

2017-08-18
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新潟市西区旧黒埼町の住宅街で新築をしたSさんご家族。 東向きの角地に立っており、朝日がたっぷりと注ぐ気持ちのいい住まいです。2歳半になる元気いっぱいの息子さんとご夫婦の3人で暮らしています。
白い外壁の家はシンプルで上品な佇まい。プライベート感 のある庭も確保されています。そんなSさんの住まいを訪ね、お話をうかがいました。

 

初めに、家づくりのきっかけについてお話をうかがいまし た。

ご主人 私は阿賀野市出身で妻は村上市出身。お互いに子 ども時代、戸建ての持ち家で育ってきましたので、子どもが生まれて、「息子にも一戸建ての家で育ってほしい」と思ったのがきっかけですね。前は同じ西区でアパート暮らしだったんですが、賃貸では好きな家具を買うのに踏み切れなかったり何かと我慢することがありました。それから、駐車場が狭かったので、ドアを開け閉めする際に隣の車に気を使わなければいけないというのもありましたね。

 

奥様 メゾネットタイプのアパートでしたが、洗濯物を干 すのに毎回階段を上り下りするのが大変でした。それに、冬寒く夏暑い家で、冬場は窓の結露もすごかったです。あとは、アパートですので子どもの声や物音がうるさくないか隣の部屋の方に気を使う必要がありましたし、バイパスがすぐ近くだったので、子どもが大きくなって外で遊ぶようになると心配だなあと思っていました。
それで家を建てることを考え始めたんですが、私たちは展 示場や見学会に行って住宅会社の方に接客をされるのが苦 手で…。でも、たまたま近くでやっていた見学会案内のチラシが届いたので、「ちょっと見てみようか?」と訪問したのがゼロスタイルさんとの出会いでした。

 

ご主人 そのお宅は南仏風のインテリアで、キッチンにワ イングラスハンガーが付いていたり、私たちがいいなあと 思うものがたくさんありました。その時にゼロスタイルの 五十嵐さんに対応して頂いたんですが、「何かあったら声 を掛けてくださいね」と言って、必要以上に近づいて来る ことがなくて。それが私たちにはすごく合っていましたね (笑)。
その時点でゼロスタイルさんに依頼することを決めていま した。後日、五十嵐さんが「家づくり勉強会」をしてくだ さって、家づくりをする上で必要な基本的なことを色々と 教えて頂きました。

 

奥様 それから土地探しを始めたんですが、なかなか理想 的な土地が見つからなくて…。半年くらいたった頃に、いい場所に上物付きの売地が出たんです。その土地の価格交渉など、難しいことを五十嵐さんが全て対応してくださいました。本当に大助かりでしたね。

 

多くの人にとって、住宅や不動産に関する深い知識を得て から家を建てるというのは簡単なことではありません。そんなご家族のためにゼロスタイルが行っていることの一つ が、徹底した家づくりのサポート。
住宅雑誌を見れば素敵な住まいの実例が数多く見つかりま すが、家づくりは資金計画や土地選びに始まり、素材や性 能、風通しや日当たり、プライバシーや近隣への配慮など、考慮するべきことが数多くあります。
そして、一度建ててしまったらやり直しが簡単にできないのも住宅の特徴です。理想的な家を叶えるだけでなく、それ以外の現実的な部分にもしっかり向き合い、一緒に考え解決のための行動をする。それがゼロスタイルの家づくりのスタイルと言えそうです。

 

家づくりでこだわったことについて聞きました。

ご主人 妻がガーデニングに興味があったので、庭は造り たいと思っていましたね。ゼロスタイルさんからプランを 提案して頂いて、それを基に詰めていきました。庭の中央 に木を植えて、それを囲むようにダイニングキッチン、リ ビング、ポーチを配置し、それぞれの場所から木が見える ようしています。あとは雑誌を見ながらイメージを膨らま せて、リビングの壁の一面に石を張ったり、床には幅広の オークの無垢材を選んだりしました。
それから、前住んでいたアパートはリビングに階段があったのですが、そのせいで冬は暖房をつけていても冷気が 入ってきて部屋が暖まりませんでした。
それで、階段は独立した場所に設けることにしたんです。ただ、子どもが中学生くらいになるとあまり親と会話をしなくなると思うんですけど、帰宅して自分の部屋に行く前 に必ず親と顔を合わせられるように、リビングの奥に階段 を設けましたね。

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奥様 キッチンを見にショールームに行ったのですが、 LIXILのセラミックトップキッチンを見つけて一目ぼれしました。傷がつきにくく色の変化もなさそうということで、ステンレスや人工大理石ではなく、新しく発売されたセラミックトップのものを選びました。直接天板に熱い鍋を置 いても平気ですし、とても使いやすいですよ。
ただ、私が天板に寄りかかって作業をするクセがあるみた いで、ベルトのバックルと天板の間に挟まれたシャツが擦れて穴が開いてしまう、ということがあって…。それが唯 一の悩みですね(笑)。それくらい天板が堅いみたいです。

 

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ご主人 それから階段下の2畳ほどのスペースに私のDJ 機材やレコード、CD、本などを収めておくスペースをつ くって頂きました。レコードのサイズに合わせて棚を造作してもらったりしています。

 

角地ということで、道路側のコーナーに駐車場を設け、その奥に庭、そしてさらに奥に家が配置されています。外壁と合わせた白い木塀は圧迫感を感じさせることなく、外からの目線を遮るのに一役買っています。
アプローチを進むと正面に見えるのは、沖縄産の花ブロック。そこから右に曲がると玄関ポーチとなり、そのちょっとした距離がゆとりを感じさせます。玄関が通りから丸見えにならないように、という配慮もされた設計です。

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通り側から見えない庭では、バーベキューをしたり、お子 さんと水遊びをしたり。家にいながら伸び伸びと外遊びも満喫できます。ちなみに、道路側に植えられたアジサイや 南天、庭の一部に植えられた木々は、前のオーナーが大切に育ててきたものを植え直したのだそう。よく育った木々が、建物に彩りを添えています。

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住み始めてみて、暮らしやすさはいかがですか?

奥様 前のアパートでは物干しのために階段を上り下りするのが悩みだったので、キッチンの横にサンルームを作っ て頂いたんです。それで、家事がとてもしやすくなりましたね。そこから庭に出て布団を干すのもスムーズですし。
あと、玄関の横に4.5畳の和室を設けて頂いたんですが、ここがすごく便利なんです。私たちは共働きなので、子どもが熱を出したりすると保育園に預けられずに困ることがあります。その時に私の母が村上から来て泊まりながら子どもの面倒を見てくれるのですが、独立した部屋に泊まってもらうので、お互いに気楽に過ごせています。

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ご主人 やはり生活のストレスが少なくなりましたよね。アパートでは狭くて2人でキッチンに立つことが難しかっ たですが、今はゆとりを感じます。キッチンのカウンターは下に置くゴミ箱のサイズに合わせて設計して頂いたり、使いやすさにも配慮されているんですよ。一戸建てになり、スペースが広くなったことで息子もあっちに行ったりこっ ちに行ったり、楽しそうに走り回っています。
あと、夜は照明を落とし気味にして過ごすのが好きなので、リビングに付けて頂いた間接照明も気に入っています。

 

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Sさんの家は、「庭を囲む」という設計意図もあり、リビングとダイニングキッチンを分けているのが特徴です。その分、リビングの独立性が高められ、その程よい大きさの おかげで何とも落ち着ける空間になっています。2つのソファをL字に配することで、親密感のあるラウンジのような雰囲気が漂っています。

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また、独立した個室を1階に配したことで、お母様が泊まりやすくなり、2世代での子育てがしやすくなっているのもSさんのお宅の特徴。使われることが少ない1階の客間は、打ち合わせ段階で省略されることが多いものですが、夫婦両方が親元から離れて暮らすケースでは検討してみたいものですね。 以前のアパートでは家の中に観葉植物を置くスペースが取れなかったそうですが、今は色々なところに植物を置けるようになったのも、奥様が新しい家になって満足している ことなのだそうです。

 

 

無垢材のほかに、石やタイルなど、さまざまな素材が融合 するLDKは、リラックスした空気に満ちています。
「なるべく物を置かずにシンプルに暮らしたい」とご主人。 適材適所に設けられた収納を活用しながら、本物の素材感 を味わいながらくつろげる住まいが実現できました。

 

 

取材/Daily Lives Niigata

 

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