新潟県新潟市で自然素材の注文住宅を建てる工務店

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旅行好きな夫婦が暮らす、シンプル&シックなリラックス空間

2018-05-01
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旅行と山登りが好きなOさんご夫婦。年に1~2回はアジアやハワイ、オセアニアや中南米へと出掛けたり、泊まりで北アルプスに登山に出掛けたりと、アクティブな休暇を楽しんできました。そんなご夫婦が新居を建てるために選んだ土地は、新潟市西区の越後線沿線の住宅街。ストレスなく通勤ができる利便性や、将来的に車がなくても暮らせることを重視して土地を決めたのだそうです。

大通りから小さな私道を入った先にあり、静かで落ち着いた時間が流れるO邸は、中庭を囲むコの字型の平面を持つ家。プライバシーが守られた住まいで、現在1歳半になるお子さんと家族3人で暮らしています。自然素材をベースに、おしゃれな造作家具やタイルが彩る住まいを訪問しました。

 

初めに、家づくりのきっかけについてお話をうかがいました。

ご主人 私たちは2012年に結婚して、それから数年間はアパートで暮らしていました。3年くらい経った頃に周りの同年代も家を建て始め、「そろそろ自分たちも建てようか?」と、家づくりのことを調べ始めたんです。

大手のハウスメーカーよりも、自由設計の注文住宅が得意そうな地元の住宅会社に依頼するのが良さそうだなと思い、「ハウジングこまち」などの住宅情報誌やフリーペーパーの「assh」を見て、気になった住宅会社の見学会に足を運んでいました。

 

奥様 でも、いろいろな住宅会社さんを見るほどに、どう選んでいったらいいのか分からなくなってしまって。迷子になっているような感覚でしたね(笑)。

アパートにゼロスタイルさんのオープンハウスの告知チラシが届いたのもそんな時期でしたが、写真の雰囲気が良かったので「ちょっと行ってみようか?」と足を運んだのがゼロスタイルさんとの出会いでした。

 

ご主人 その見学会ですごくいいなと思ったことの一つは、見学している間スタッフの方がついてこないことでした。洋服を選ぶ時もそうですけど、逆に最初からピッタリついて話しかけられるとあまりいい思いはしないですよね。それに私たちの担当をしてくださった笹川さんはじめ、みなさんの人柄が良かったことが決め手になりましたね。家を建ててからが本当の付き合いになってくると思うんですけど、そのあたりも安心できそうだなあと思いました。あとは床は無垢材がいいなとか、自然素材を使いたいなというのがあったので、自然素材をふんだんに使ったゼロスタイルさんの家づくりにも共感しました。

 

規格化することで効率よく安定した性能の住宅をつくり出せることが大手ハウスメーカーの強みですが、それに対して木造軸組工法で家づくりを行う中小規模の住宅会社の強みは、間取りや設計、デザインや造作などの自由度の高さにあります。自分たちらしい空間やライフスタイルを追求したい場合は、フットワークのいい対応をしてくれる中小規模の住宅会社は、かゆいところに手が届く頼れる存在と言えます。

 

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土地選びについて聞きました。

ご主人 人気が高くなかなか売地が出てこないエリアなんですが、西大通を車で通った時にたまたま信号待ちでこの細い道の先に空き地があるのが見えたんです。ただ、売地という看板もなく、草がぼうぼうに生えた空き地でした。ゼロスタイルさんに相談したら、松本さんが所有者の方に問い合わせて交渉して下さったんです。これまで他の業者からも問い合わせが何度もあったそうなんですが、私たちにこの土地を売って頂けることになりました。これは松本さんの人柄によるものなんじゃないかなって思いますし、縁があったと感じますね。このあたりの土地に詳しい人に聞いたら、この土地は地盤もいい場所で、新潟地震でも影響を受けなかったと聞きました。

一つ想定外だったのは、ここが私道のため除雪が入らないということです。今年の1月に80cmも雪が積もった日は、隣の家のご主人と2人だけで大通りまで雪かきをしなければなりませんでした(笑)。

 

自社のお施主さんのために、土地の調査や交渉、時には値引き交渉までしてくれるのがゼロスタイルの特長ですが、今回のケースでは、これまでなかなか売ろうとしなかった所有者の心を開くことに成功。その結果Oさん夫婦は理想的な土地に家を建てることができました。小さな設計事務所や工務店では対応が難しい不動産の交渉もしてくれるというのは、土地探しから始める家族にとってとても安心できることです。

 

次に家づくりでこだわったことについて聞きました。

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奥様 それほどたくさんこだわりがあったわけではないですが、「和室は独立して設けたい」という希望を出しました。私たちの実家はそれぞれ小千谷と上越にあり、新潟から離れているので、例えば将来どちらかの親と一緒に住むことになった場合は、独立した部屋になってるといいなと思いました。あと、お客さんが泊まりに来た時も、独立した部屋ならお互いに気を遣わなくていいというのもありますね。

 

ご主人 私たちは夫婦で登山をしますし、私はアルペンスキーもやるので、登山道具やスキーをしまっておくための外部収納を希望しました。自転車も入れられる大きさにしてもらいましたね。あと、車が好きで今はエスカレードというアメ車に乗っているんですが、最初は車を格納できるインナーガレージがあるといいなと思っていました。ただ、それをすると予算オーバーになってしまうので諦めましたが…。

 

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奥様 間取りは設計士の方がコの字型のプランを提案してくださって。特に「コの字型にしたい」という希望があったわけではなかったんですが、中庭を囲むその図面が気に入ってそのまま進めて頂きました。

 

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ご主人 二人ともアウトドアが好きで自然に癒やされたいというのがあるので庭は希望しました。中庭が8畳分くらいの広さなので、今後ウッドデッキを自分で作って、そこで何かやりたいですね。土地柄バーベキューという感じではないので、燻製づくりをしようかなとか考えています。

あと、リビングのデザインについてはブルックリンスタイルにしたかったんですが、ゼロスタイルの大野さんや笹川さんから「あまり作り込み過ぎると後から飽きるので、ポイントを決めて一面だけ作り込むのがおすすめです。空間の雰囲気は家具で変えることもできますよ」とアドバイスを頂きました。それでキッチンの後ろだけ造作の収納やタイルで作り込んでいただいたんです。

コーナーはPCスペースにしていますが、将来的に子どもの勉強スペースにしようと思っていますね。自分の経験でも、子ども部屋で勉強ってしなかったですから(笑)。

あと、普段一番長く時間を過ごすリビング全体の壁をパーシモンウォールの白い塗り壁で仕上げて、快適に過ごせるようにして頂きました。

 

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奥様 キッチンはいろいろ悩みました。最初はフラットでオープンなキッチンも考えていたんですが、カウンター部分を高くすれば散らかっていても目立たないので、カウンター部分を少し上げて頂きました。

あと、コンロの正面をオープンにして明るくするか、壁にして掃除をしやすくするかで悩んだりもしました。最終的に壁にしましたけど、これについては夫婦で意見が割れてちょっともめましたね(笑)。あとは、キッチン内にコンセントを付けてもらったんですが、ブレンダーや電気ケトルを使うのに便利で、これは付けてもらって正解でした。

 

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リビング側からキッチンを見ると、造作の収納棚やタイルでバランスよく作り込まれているのが分かります。縦張りのタイルに壁一面の古材調の収納棚がこの空間のアクセントになっており、照明が仕込まれたカウンター部分にはご夫婦が好きなお酒のボトルが並んでいます。

そして、コーナーの棚には旅雑誌「TRANSIT」がずらり。「海外旅行が好きなんですが、特にビーチが好きですね。新婚旅行ではカンクンとカリブ海のセント・マーチン島に行きました。子どもが生まれてからは家族3人でハワイに行きましたね」とご主人。 ご主人は飛行機好きでもあり、棚にはデルタ航空のジャンボジェット機の模型が見られます。

 

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キッチン前のカウンターは、当初はハイチェアを置いてバーカウンターのように使う予定だったそうですが、お子様が生まれたのでいったん家具は増やさないようにしているとのこと。「娘がもう少し大きくなったらハイチェアを買って、カウンターでお酒を飲もうと思います」(ご主人)。

多趣味なご夫婦が望む空間やライフスタイルを考え、バランスよくまとめてコーディネートしたO邸。

お子様の成長とともに、これから暮らしはさらに充実したものになっていきそうです。

 

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取材/Daily Lives Niigata

 

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