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お気に入りのハイバックソファに腰掛け、ゆったりとした休日を。

2021-10-10

結婚を機に家づくり計画をスタート

2019年11月に、奥様の実家近くにある新潟市西区の土地に新築をした30代前半のOさん夫婦。

お住まいは、黒いガルバリウム鋼板で覆われたシンプルなフォルムの外観で、2階の壁の一部に張られたレッドシダーのシングルパネルがアクセント。

 

 

44坪の敷地には4台分の駐車スペースを確保しており、最近納車されたばかりのトヨタのランドクルーザープラドが黒い建物を背景に引き立っています。

リビングの掃き出し窓の外には、砂利とコンクリート平板、植栽がちょうどいいバランスでレイアウトされ、建物の表情をやわらかくしているのもポイントです。

 

「僕たちは2018年の5月に結婚したんですが、住宅ローンを組むなら早めがいいと考えていました。それで、アパートに住みながらも、すぐに家づくりを考え始めたんです」とご主人。

「まずは家づくりについていろいろな話を聞きたいと思い、住宅総合展示場に出掛けたんですが、それぞれのハウスメーカーさんで一通り案内が終わると『次のアポはいつにしますか?』と聞かれて。ただ見学に行っただけのつもりだったんですが、そういうものなのかな…?と思い、断れずにいくつかのハウスメーカーさんに再度訪問をしました。それぞれの会社で自社の強みについての話を受け、間取りを提案されたりして話が進んでいったんですが、特にグッとくるものがなくて、どうしようかと思うようになっていました」と奥様。

 

 

そんな時、ちょうど土地も同時並行で探していたOさん夫婦は新しく売りに出される土地の情報を知り、売主であるゼロスタイルに電話で問い合わせをしてみたそうです。
「ゼロスタイルさんの建築条件付きの土地でしたが、僕たちはゼロスタイルさんがどんな家づくりをするのか知らなくて。それで、ホームページを見てみたら、おしゃれな実例がいくつもあり、遊び心も感じられていいなと思いました」(ご主人)。

 

 

「総合展示場で見た家は規格化された家が多いイメージでしたが、ゼロスタイルさんのそうではない家づくりに魅力を感じましたね。当時、ときめき西にあった事務所に行ったら、会社のみなさんがスーツ姿ではなくカジュアルな雰囲気だったのも印象的でした。ショールームにはインテリア雑貨やドアノブなどのパーツがいくつも飾られていて、『こういうのも付けられますよ~』とうかがって。これまで訪れたハウスメーカーでは、あまり自分たちが家づくりに参加している感じがしなかったですが、ゼロスタイルさんとなら楽しく家づくりができそうだと思ったんです」(奥様)。

 

 

 

足触りのいいパインの床に、くつろげる家具を配置

2018年の8月にゼロスタイルを訪問し、9月には土地の契約を行ったOさん夫婦。土地の造成工事が終わるのを待ち、その年の年末に正式に建築工事請負契約を行い、2019年春に着工しました。

Oさんご夫婦がゼロスタイルの家づくりで特に共感をしたのが、パインの無垢フローリングだったといいます。 「見学会で訪れたゼロスタイルさんの家のパイン材の床が柔らかくて気持ちよかったんです。床は絶対に無垢材にしたいと思いましたね」とご主人。そうして、アンティークブラウンの自然塗料で仕上げたカフェライクなリビングができ上がりました。

 

 

「この床に触れていたいので、カーペットは敷かず、家具も必要なものだけを置いて使っています。家具は家が完成する頃にいろいろなインテリアショップに行って探したんですが、西堀通のアパートメントさんでそろえました。ダイニングの丸テーブルは、脚が真ん中にあるので座りやすいんですよ」(奥様)。 ソファは背もたれが大きくゆったりと座れるハイバックソファを探し、ナガノインテリアのソファにたどり着いたそうです。 場所を取るリビングテーブルは置かず、ソファの前には簡単に取り外しができるトレー型天板のコンパクトなサイドテーブルを配置。

 

 

家具を詰め込むのではなく、あえて余白を残すことで、リラックスした雰囲気がつくり出されています。

 

シンプルな黒のテレビ台は空間のトーンに合わせてゼロスタイルが造作したもの。すっきりとしたシンプルなデザインで、こちらも空間に圧迫感を与えることがありません。

 

そして、その背後の壁には床材と同じパインの無垢フローリングを斜め45度に張ることで変化を加えています。

 

家でくつろぐ時はソファに腰掛けて漫画を読んだり、映画やYouTubeを見て過ごすことが多いというOさん夫婦。

「僕たちは職場が遠いので、毎日往復60kmくらい車を運転しているんです。それもあって、休日はどこかに出掛けるよりも家でゆっくり過ごすのが好きなんですよ」とご主人。

 

料理が楽しくなるカフェ風キッチン

対面式キッチンは前面を羽目板で仕上げ、ツートーンでカラーリング。

天井部分を下げて、こちらも羽目板仕上げにすることで木の温かみがあふれるキッチンが完成しました。

 

 

「このデザインは笹川さんにご提案を頂いたものですが、友達が遊びに来ると『何このカフェみたいな家!』って驚かれますね(笑)」(奥様)。

 

 

「床が濃い色なので、それに合うようにご提案をさせて頂きました。ツートーンの壁の茶色は最初もう少し明るかったんですが、よりOさんの好みに合うように再塗装をさせて頂きました」と笹川さん。

 

「キッチンとカップボードはウッドワン社製ですが、こちらのオークの面材も床色に合うようにショールームで色合わせし、Oさんの好みに合うものをご提案させて頂きました」。

「アパートに住んでいた時はキッチンが狭くて料理をする気にならなかったですが、今は週末に料理をするのが楽しみになっています。平日は帰ってくるのが遅いので、週末に作り置きをすることが多いですね」(奥様)。

 

 

 

その隣には、ウォークインクローゼットのように使えるパントリーが設けられており、食品ストックや日用雑貨を収納するのに活用されています。

 

ゆとりある水回りで洗濯・物干しを完結

アパートでは物干しスペースを確保できず、部屋干しのにおいが気になっていたことから、Oさん夫婦は専用の物干しスペースも希望。

 

 

キッチンの奥に4畳分の洗面室兼ランドリーを設けました。奥の2畳分の空間に2本の物干しが設けられ、そこだけで物干しが完結します。

 

造作の洗面台は木製天板に輸入物の洗面ボウルを組み合わせており、化粧水や歯ブラシを置く棚や、木枠が付いた鏡、金メッキ仕上げのブラケットライトなど、既製品の洗面台をポンと置いただけでは現れない味わいがあります。

その隣には、脱衣室、浴室が並んでおり、洗面スペースと脱衣室を分けている点もポイントです。

 

さまざまな個室が散りばめられた2階

リビング階段を上がった先にある2階ホールは、奥様の漫画本をたっぷり収納できる棚が造作されており、自然光の中で存分に漫画が読めるコーナー。

一方、奥には2.5畳のご主人の趣味室があります。

「籠もって過ごせる場所が欲しいと思って設けましたが、リビングの居心地が良すぎて、実はあまり活用できていません(笑)」とご主人。

 

寝室は落ち着いて過ごせるようにブルーやグレーのクロスを採用。スマホやティッシュなどの小物を置ける横長のニッチも重宝しているそうです。

 

寝室の隣にはウォークインクローゼットと子ども部屋が連続しており、子ども部屋との間には将来ドアを設ける予定なのだそう。ホテルのスイートルームのようなフレキシブルに使える構成にしています。

 

味わいのある素材が溶け合うインテリア

他にもチェッカーガラスが入った木製建具や、

小上がりの奥に設けられた奥様の勉強スペース。

トイレの手洗いボウルやトイレットペーパーホルダー。

機能的なシューズクローク付きの玄関など。

無垢材や調湿効果のあるリビングの塗り壁などの自然素材をふんだんに使いながら、細部に至るまでさまざまな要望が叶えられた住まいが完成しました。

 

 

また、耐震等級は最高等級の3をクリア。温熱の弱点となりやすい窓は高い断熱性能を誇るトリプルガラスを採用。長期優良住宅の認定も取得するなど、性能面も安心できる住まいです。

「私たちの好みを察知して笹川さんからご提案を頂くことも多く、『それですそれです!』なんて言いながらインテリアを決めていきましたね。休日に会社の先輩や同僚、友人を呼んでお茶をして過ごすことも多いですが、カフェのような気分を楽しんでいます」(奥様)。

「家が完成して1年半以上経ちますが、家に居る楽しさは住み始めた頃と変わらないですね」とご主人。

 

休日にあちこちへと出掛けるのでなく、のんびりと家で過ごすことが贅沢に感じられるO邸。ほっとする空気に包まれており、思わず長居したくなるお住まいでした。

 

取材/Daily Lives Niigata 鈴木亮平

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