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知っておきたい建築用語 – part1 –

2021-02-26

 

 

 

こんにちは!

 

 

豆知識シリーズ第二段(第一弾はこちら)は建築用語です。

(勝手にシリーズ化していきたいと思っております笑)

お家づくりを考え始めていろいろなサイトを見てる方や、建て始める方などはある程度知識があると思います。

これからお家づくりを始める方は初めて聞くとはてなが頭に浮かびますよね。

一部ですが、基本中の基本から建築途中で出てくる言葉をかみ砕いて紹介してみます!

 

 

 

①上棟(ジョウトウ)

棟(屋根を支える木材)を上げること。文字通りの言葉です(笑)

お客様にはよく「上棟日は〇月〇日です」とお伝えすることが多いかと思います。

現代ではプレカットされた木材を使うので、一日で棟を上げ、屋根を取り付けて、木軸のお家の形があっという間に完成します。

上棟日はお客様にとっても、私たちにとっても大切な日になります。

 

 

 

②間(ケン)・尺(シャク)・寸(スン)

間≒181.8㎝=6尺

尺≒30.3㎝

寸≒3.03㎝

昔から伝わる長さの単位になります。一寸法師などで耳にはしていますよね。

今でもこの単位を使った尺貫法(シャッカンホウ)は使われていて、住宅では3尺≒90.1㎝の間隔で間取りが作られているところが多いです。

大工さんや業者さんは基本的に尺貫法で言葉のやり取りをしています。建築を学び始めた時は頭の中で変換するのがとても大変でした(笑)

 

 

 

③在来工法・ツーバイフォー工法・SE工法

それぞれ木造軸の工法の種類になります。ツーバイフォーなんて言葉は耳に残ってる方もいらっしゃいますかね。

在来工法:木造軸組工法とも言い、古くから日本で発達してきた工法です。軸組というだけあって柱、梁などで構成して建てる工法です。木造住宅では一番ポピュラーで、よく見かけるかと思います。

 

ツーバイフォー工法:木造枠組壁工法とも言います。文字通り壁で作っていく工法になり、面で支えるため、変形しにくい工法です。名前の由来は面を支える材料が2インチ×4インチサイズの木材であるためツーバイフォーと呼ばれています。

 

SE工法:別名金物工法。在来工法などでは接合部をお互いの材料に凹凸をつけて組み合わせるため、接合部がどうしても弱りやすいです。構造材の接合部を金物で固定することで、その弱点を補った工法になります。構造計算を行うことによって、木造で大開口の建物を建てれることができます。

 

 

それぞれメリットデメリットがあるのでこれが一番って工法はありません。しかし先人たちがどのようにしたら良い建物になって、コストや耐久性などがよくなるかと考えて進化しているのがとても感慨深いですね。

 

 

 

今回はここまでにしたいと思います!

まだまだ紹介したい用語があるので、おたのしみに~

 

 

 

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